天お姉ちゃんとクリスマス
12月も後半、世間はクリスマスムード1色ですね〜。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。ここに、小生と天お姉ちゃんのやりとりを記します。
〜ある冬の日〜
ぼく「お姉ちゃん、今年もクリスマスが近づいてきたね〜。お姉ちゃんは彼氏とかいるの?」
そら「そうだね、でもこの時期は毎年仕事納めだとか忘年会だとかで疲れちゃう。あと彼氏いるかなんて安易に聞くな。」
ぼく「お姉ちゃんは仕事かぁ…一緒に過ごしたかったんだけどなシュン」
そら「落ち込まないの!できるだけ早く切り上げて、〇〇にご馳走作ってあげるから!ほら、こーーんなおっきな七面鳥、食べたいでしょ?(ここでお姉ちゃんはジェスチャーを交えた。可愛かった。)」
ぼく「お、お姉ちゃん…ニパァ」
そら「ふふっ。弟の喜ぶ顔が見たいのは、どんなお姉ちゃんでも一緒だよ。それより〇〇はさ、好きな人できた?」
ぼく「や、優しい…お姉ちゃん大好き!!俺の好きな人は天お姉ちゃんしかいないよ!」
そら「そっか〜そうだよね〜〜ギューーー❤❤」